2020年11月
- 2020/11/25
- 2020/11/19
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◆北海道主催・アクティブシニア等活躍支援事業「学習指導員、スクール・サポート・スタッフ募集セミナー」のご案内
NPO法人北海道社会的事業所支援機構では、元気なシニアのみなさんの活躍の場を広げる「アクティブシニア等活躍支援事業」を行っています。その一環として、北海道教育委員会が募集している「学習指導員」と「スクール・サポート・スタッフ」の業務内容等を説明するセミナーを開催いたしますので、ぜひご参加下さい。
◆ 旭川セミナー
《日時》令和2年12月22日(火)午後1時30分~午後3時
【場 所】旭川市市民活動交流センターCoCoDe
(旭川市宮前1条3丁目3番30号)【定 員】30名(60名規模の会場です)
◆◇◆ プログラム ◆◇◆
1.開会
2.北海道教育委員会担当者からの説明とアクティブシニア等活躍支援事業についての説明(オンライン)30分程度
3.質疑応答(注)会場では、マスクの着用が必須です。また、入口で検温を実施し、37度5分以上の方は入場をお断りします。
(注)新型コロナウイルスの状況によっては、オンラインのみの開催となることがあります。◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆
【お申し込み方法】
参加ご希望の方は、お電話でのお申込みか、もしくは参加申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXか、メールでお申し込みください。ホームページからもお申し込み下さい。
FAX:011-200-0974
電話:090-3394-2176(担当 佐藤)
メール:info@activesenior-hokkaido.net
ホームページURL:https://activesenior-hokkaido.net【お問合せ先】
NPO法人 北海道社会的事業所支援機構
〒064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目 市民活動プラザ星園201
FAX:011-200-0974
電話:090-3394-2176(担当 佐藤)
メールアドレス info@activesenior-hokkaido.net※ 参加申込書は、こちらからダウンロードしてご記入ください。 ※
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◆オンライン開催「“あがるアート”で世界を変えちゃおう!~『ハートネットTV リモート会議』~」参加者募集のご案内
“あがるアート”とは、年齢や性別、国籍や人種、障害の有無に関
わらず、ある誰かによって生み出されたアート作品や創作活動のこ とで、「テンションがあがる」「働く意欲があがる」「企業価値があがる」「地 域の活力があがる」などなど、みんなを元気に前向きにさせてくれ るアートのことです。
そのアート作品や創作活動をEテレ「ハートネットTV」では“あがるアート”と名づけることにしました! 例えば、その“あがるアート”によって、ある病院では患者や医療
スタッフ、ボランティアとの関わり方に変化が生まれ、誰にとって も居心地の良い場所に変わったり、福祉事業所では地域の人々との憩いの場にな ったりしています。
であれば、“あがるアート”のチカラを使って、世界をより良いものに変えることもできるはずです。
そこで今回、この“あがるアート”のチカラを引き出し、私たちの生活に活かすにはどうすればいいのかを、芸術に関わっていらっし ゃる方々に参加いただき、アイデアを寄せていただければと考え、ご案内差し上 げた次第です。参加方法はオンラインとなります。 ◆詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.npwo.or.jp/info/17805 ◆参加申込フォーム◆
https://npwo.or.jp/1206_agaruart ■開催概要◆
1.日 時 12月6日(日) 開始:午後2時~4時(予定)
2.出 演 者
安藤 桃子(映画監督)
遠山 正道(実業家)
原田 啓之(障害福祉サービス事業所代表)
森 合音(ホスピタル・アート・ディレクター)、 ほか
<司会>中野淳(NHKアナウンサー/「ハートネットTV」MC)
3.開催形態 インターネットライブ配信(会場に来訪しての参加はできません)
*この会議の模様は、後日「ハートネットTV」で放送する予定です。
4.担当 NHK厚生文化事業団 事業部 高橋隆一
e-mail: takahashi-r@npwo.or.jp
電話.03-3476-5955 (平日10時~17時) - 2020/11/10
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◆【NPO法人イーパーツ】第22回複合機寄贈プログラム(11/30まで)
【NPO法人イーパーツ】寄贈プログラム公募のご案内
第22回複合機寄贈プログラム(11/30まで)NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の寄贈プログラムを行なっています。
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第22回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(11/30まで)
——————————————————————-【公募期間】2020/10/30~2020/11/30
【寄贈内容】ブラザー製電話FAX付複合機、A4インクジェット複合機、A3両面対応インクジェットプリンター、モノクロレーザープリンター、ラベルライターなど計55台です。
【費 用】1台あたり1,000円~5,500円(機種によって異なります)
【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
https://www.eparts-jp.org/program/2020/10/device-brother22.html - 2020/11/01
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◆コロナ時代のWeb会議の進め方 これからzoomを活かした 活動を予定している人に向けて
コロナ感染禍により市民活動も停滞気味なっているなか、コロナ対策を目的としてWeb会議を利用する団体が増えています。
しかし、いまいち使い方がわからない方、主催者として利用したいが開催・進行する方法がわからない方、突発的なトラブルの対応方法がわからず積極的に取り組めていないという団体も多いと思います。本講座ではWeb会議の定番ツールであるzoomの使用方法を学びます。さらに模擬Web会議を経験しながら、留意点や活用方法について考え、市民活動の一助とします。★★プログラム★★
1. zoomの基本
2.参加者としての基本的な使い方
3.ホストの基本的な操作
4.模擬Web会議★★詳細★★
会場 市民活動交流センターCoCoDe
住所 旭川市宮前1条3丁目3-30
日時 令和2年11月21日(土)18時~21時
対象 これからZOOMを活かした活動を予定している人
講師 辻川 実氏(ひがし北海道市民防災サポート代表)
料金 無料
申し込み先 0166-74-4151 メールinfo@cocode.jp
◆ボランティア活動支援事業(新型コロナウイルス感染症対策事業)
道内でボランティア団体や市民活動団体が実施する新型コロナウイルス感染症対策や関連事業を対象に上限10万円を助成いたします。助成団体数は 予算(総額300万円)の範囲としています。みなさん、ふるってご応募ください。
募集内容は次のとおりです。
1.助成額
1団体につき上限10万円です。
2.助成団体数
予算(総額300万円)の範囲内です。
3.助成の種類及び内容
(1)新型コロナウイルス感染症対策環境整備助成
ボランティア団体や市民活動団体などが実施する助成対象事業の中で、取り組んでいる「新型コロナウイルス感染症対策」に係る新たな環境整備に 対して助成します。
【助成例】
・事業で新たに必要となるマスクや消毒液、飛沫感染防止シート、パーティションの購入
・利用者サービスのオンライン化やリモートセミナーなど、リモートワークを導入するために必要な周辺機器
(プロジェクター、スクリーン、ルータ等)の購入 など
(2)新型コロナウイルス関連事業助成
ボランティア団体や市民活動団体などが実施する地域に対する新型コロナウイルス感染症拡大予防・防止の取組みや新型コロナウイルス感染拡大の影響 を受けた社会的弱者(子どもや保護者、若者、高齢者など)に対する支援などの事業に対して助成します。
【助成例】
・福祉施設等に対するオリジナルマスクやフェースシールドの寄贈
・生活保護世帯・生活困窮家庭の子どもたちへの学習・生活支援
・地元の商店街や飲食店を応援するためのPR活動 など
4.助成対象事業
(1)福祉や保健、医療の増進
(2)社会教育の推進
(3)まちづくりの推進
(4)文化、芸術、スポーツの振興
(5)環境の保全
(6)国際協力の推進
(7)子供の健全育成
(8)その他(上記以外のボランティア活動、市民活動)
5.助成対象団体
助成対象団体は、以下の要件を満たす団体とします。
(1)道内に住所又は活動の本拠を有していること
(2)道内でボランティア活動を1年以上(※)継続していること。
※ 基準日は令和2年11月1日とします。
6.助成対象経費
助成対象経費は、事業に必要な新型コロナウイルス感染症対策に係る環境整備や関連事業の実施に必要な経費とし、11月 2日以降、新たに支出される経費とします。
7.助成対象期間
令和2年11月2日(月)から令和3年2年3月12日(金)までとします。
8.募集期間
令和2年11月2日(月)から令和2年11月30日(月)までとします。(当日消印有効)
9.申請方法
申請書・資料等を(公財)北海道地域活動振興協会へ郵送してください。
※詳しくは、実施要綱(ここをクリック)をご覧ください。
詳細はホームページをご覧ください。http://www.fureaizaidan.or.jp/index.php